うたえまきえかさねすずりばこ 歌絵蒔絵重硯箱

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  • 江戸時代(18~19世紀)
  • 木、漆塗、蒔絵
  • 1具
  • 24.5×21.5×17.5
  • 日本

工芸 – 漆工

歌会などで使用されたと考えられる重硯箱で、被せ蓋の各面に、『古今和歌集』など勅撰和歌集や藤原家隆の詠草を撰した『壬二集』から採りあげた賀歌や四季の和歌、そしてその歌絵を蒔絵で表している。小硯箱の蓋には、杜甫の五言律詩の一節が蒔絵され、各箱に収められた水滴は銀地に七宝が施されている。明治16年(1883)に、宗重正から宮内省が買い上げた後、昭和21年(1946)10月、貞明皇太后が高松宮邸に行啓の折に、高松宮宣仁親王が拝領したものである。

  • 歌絵蒔絵重硯箱
  • 全姿
    全姿
  • 全姿(蓋開け)
    全姿(蓋開け)

詳細 

作品名 歌絵蒔絵重硯箱
ふりがな うたえまきえかさねすずりばこ
作者
時代・年代 江戸時代
世紀 18世紀19世紀
員数 1具
寸法 24.5×21.5×17.5
材質・技法 蒔絵 木製漆塗
銘文等
付属品等
制作地 日本
出土地
関連地 伝来・献上地:長崎
伝来等 明治16年12月18日宗重正より買上、昭和21年10月12日貞明皇后より高松宮宣仁親王拝領
管理番号 SZK005292
分類 工芸漆工
文化財指定
備考
キーワード
検索カテゴリ
パーマリンク https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK005292
最終更新日 2026/04/28

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うたえまきえかさねすずりばこ 歌絵蒔絵重硯箱

歌絵蒔絵重硯箱

歌会などで使用されたと考えられる重硯箱で、被せ蓋の各面に、『古今和歌集』など勅撰和歌集や藤原家隆の詠草を撰した『壬二集』から採りあげた賀歌や四季の和歌、そしてその歌絵を蒔絵で表している。小硯箱の蓋には、杜甫の五言律詩の一節が蒔絵され、各箱に収められた水滴は銀地に七宝が施されている。明治16年(1883)に、宗重正から宮内省が買い上げた後、昭和21年(1946)10月、貞明皇太后が高松宮邸に行啓の折に、高松宮宣仁親王が拝領したものである。