きくにつるまきえさげじゅう菊に鶴蒔絵提重

  • 大正6年(1917)頃
  • 木、漆塗、蒔絵
  • 1具
  • 17.3×18.3×26.0
  • 日本

工芸 - 漆工

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きくにつるまきえさげじゅう 菊に鶴蒔絵提重

菊に鶴蒔絵提重

宮家には殿下がまだご幼少の頃に、ご両親の大正天皇、貞明皇后よりご拝領になった提重が幾つか伝えられてきた。本作は菊花に鶴の模様の三段重のもので、大正6年8月塩原御用邸にご滞在になり28日に帰京される折のもの。お料理などを詰め、実用でお使いになったものであろう。(『若梅に撫子―旧高松宮家と伝来の品々』H25)