ぼたんず牡丹図

でん ちょう しょう 伝趙昌

  • 中国・元~明時代初期(14世紀)
  • 絹本着色
  • 1幅
  • 126.5×75.5

絵画 - 日本・東洋画

画像一覧
1-1件表示/1件中
○○を印刷する
表示件数
画像名 / 画像内容 撮影年月日 / 撮影者 / 撮影場所 画像番号 備考
d-1508-01-002

既に追加済み画像です。

画像利用申請登録に失敗しました。

これ以上画像を追加できません。

リストへ追加しました。

ぼたんず 牡丹図

牡丹図

北宋の花鳥画家として知られる趙昌の作と伝えられるのは,江戸時代,木挽町狩野家の伊川院栄信による極書,箱書を伴うことによるが,本図は,北宋花鳥画の伝統をひく画家による作と考えられる。とはいえ,趙昌の確かな作品が伝存しない現在,このような色彩豊かな全株の堂々とした牡丹図に,趙昌画の伝統を窺うことができる。この種の中国の花鳥画は,日本の近世画壇にも大きな影響を与えた。明治20年,井上馨献上。(『新版 雅・美・巧(上)』H15)