ふがくず富嶽図
- 文政10年(1827)
- 19世紀
- 軸端:紫檀
- 1幅
- 95.5×177.0
- 日本
絵画 - 日本・東洋画
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ふがくず 富嶽図
富嶽図
谷文晁は関東画壇で重きをなした絵師。富士を好んで描き、江戸・根岸の居宅兼画塾は「写山楼」と呼ばれた。濃墨に淡彩をまじえ、力強い筆運びで富士を描いた本図には、「文政十年/丁亥九月七日/用富士雪水/和墨寫此/文晁」の墨書と「画学斎印」の印があり、数え65歳のときに富士の雪水を用いて描いたものとわかる。(『皇室を彩る美の世界—福島ゆかりの品々—』R7)