ふがくず富嶽図

たに ぶんちょう 谷文晁 ( 宝暦13(1763)-天保11(1840) )

  • 文政10年(1827)
  • 19世紀
  • 軸端:紫檀
  • 1幅
  • 95.5×177.0
  • 日本

絵画 - 日本・東洋画

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d-2017-01-002

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ふがくず 富嶽図

富嶽図

谷文晁は関東画壇で重きをなした絵師。富士を好んで描き、江戸・根岸の居宅兼画塾は「写山楼」と呼ばれた。濃墨に淡彩をまじえ、力強い筆運びで富士を描いた本図には、「文政十年/丁亥九月七日/用富士雪水/和墨寫此/文晁」の墨書と「画学斎印」の印があり、数え65歳のときに富士の雪水を用いて描いたものとわかる。(『皇室を彩る美の世界—福島ゆかりの品々—』R7)