げんじものがたりずびょうぶ 源氏物語図屏風

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かのう たんゆう 狩野探幽 ( 慶長7(1602)-延宝2(1674) )

  • 江戸時代、寛永19年(1642)
  • 紙本金地着色
  • 6曲1双
  • (各)166.6×367.0
  • 日本

絵画 – 日本・東洋画

寛永19年,八条宮第二代智忠親王に嫁いだ富姫の婚礼調度の品と考えられる。富姫は加賀前田利常の女,徳川将軍家の養女となって宮家に嫁いだ。そのため,本屏風を制作したのは幕府御用絵師・狩野探幽(1602~74)であり,画面の周囲には葵文と桃枝文の縫取り,飾金具には葵文を表した七宝金具,さらに収納箱にも葵文の飾り金具があしらわれている。『源氏物語』五十四帖総ての場面を描いた本作品は,探幽40~41歳という比較的早い時期の大和絵の優品として,探幽の代表作と言えよう。旧桂宮家伝来の品。(『新版 雅・美・巧(上)』H15)

詳細 

作品名 源氏物語図屏風
ふりがな げんじものがたりずびょうぶ
作者 狩野探幽
時代・年代 江戸時代、寛永19年(1642)
世紀
員数 6曲1双
寸法 (各)166.6×367.0
材質・技法 紙本金地着色
銘文等
付属品等
制作地 日本
出土地
関連地 作者出身地:京都 主題関連地:京都 伝来・献上地:京都
伝来等 旧桂宮家伝来の品。
管理番号 SZK002963
分類 絵画日本・東洋画
文化財指定
備考
キーワード 屏風
検索カテゴリ 屏風  
パーマリンク https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK002963
最終更新日 2022/12/23

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げんじものがたりずびょうぶ 源氏物語図屏風

源氏物語図屏風

寛永19年,八条宮第二代智忠親王に嫁いだ富姫の婚礼調度の品と考えられる。富姫は加賀前田利常の女,徳川将軍家の養女となって宮家に嫁いだ。そのため,本屏風を制作したのは幕府御用絵師・狩野探幽(1602~74)であり,画面の周囲には葵文と桃枝文の縫取り,飾金具には葵文を表した七宝金具,さらに収納箱にも葵文の飾り金具があしらわれている。『源氏物語』五十四帖総ての場面を描いた本作品は,探幽40~41歳という比較的早い時期の大和絵の優品として,探幽の代表作と言えよう。旧桂宮家伝来の品。(『新版 雅・美・巧(上)』H15)